活動情報 | 和田七奈江 - Nanae Wada official web site

６月１３日（土）、サントリーホールで行いました私のリサイタルは、
お陰様で盛況のうちに幕を閉じることができました。
これもひとえに皆様のお力添えによるものと、心よりお礼申し上げます。
当日、司会進行を勤めてくださった、日本経済新聞社のジャーナリスト、
池田卓夫さん、新曲の提供と舞台演出のご協力をくださった、
東京ニューシティ管弦楽団の首席･客演指揮者の曽我大介さん、
スタッフの皆様、ご来場いただきましたお客様、
誠にありがとうございました。
また、当日はたくさんの贈り物やお花をありがとうございます。
大事にお持ち帰りさせていただいております。
お礼のご連絡が遅くなりまして、申し訳ございません。

２０１０年秋も、サントリーホールにてリサイタルの予定をしております。
さらに新たな企画で臨みますので、どうぞご支援・ご協力のほど、
よろしくお願いいたします。
また、自主企画シリーズとして、今年１２月２４日は、
昨年に続きまして、代々木上原ムジカーザ（小ホール）にて、
クリスマスパーティー式コンサートの企画を立てております。
皆様にお目にかかれること、心より楽しみにしております。

＊６月１３日（土）のコンサート風景写真は、後日HP上にアップいたします。

東京ニューシティ管弦楽団の指揮者を勤める曽我大介氏が
世にも珍しく、素晴らしいピアノ作品を制作いたしました！!
その名も「Anima Rossa ～7e's Music より～」。（タイトル変更有り）

これは、わたくし和田七奈江のために作っていただいた音楽ですが、
なんと、奇天烈なカラクリが・・・。

さて、どんな音楽かは、
６月13日（土）サントリーホール（ブルーローズ）１４:００～
和田七奈江リサイタルで初耳できます。
こうご期待！

和田七奈江リサイタルのお知らせです。

2009年6月13日（土）14時～、
場所：サントリーホール（ブルーローズ）
題して、「詩情ゆたかなピアノで綴る現代日本の歳時記」。
和田七奈江が、四季折々の愛のかたちを、ピアノで表現します。

こちらのコンサートでは音楽界で最も有名な音楽ジャーナリスト池田卓夫さんが、
友情出演として、司会・お話を担当してくださいます。

また、現在、新進気鋭のオーケストラとして最も名高い、
東京ニューシティ管弦楽団の指揮者、曽我大介氏の特別制作による
ピアノのための新作を初演いたします。

チケットのお買い求めは・・・、
サントリーホール、または、チケットぴあ　で受け付けています。

和田七奈江後援会では、和田七奈江に対するご支援を募るのと同時に、
会員の皆様に豊かな時間をご提供することを最終目的としています。
あなた様の貴重なアイデアやお気持ちをお寄せください。
そして、和田七奈江に賛同いただけることを心から願って、
1人でも多くの会員様のご入会をお待ちしております。

おかげさまで、２００８年１２月１日（月）１９：００～
「ムジカーザ」で開催しました、
和田七奈江のＣＤ発売記念コンサートは大盛況の中、
無事に終了いたしました。

ご来場の皆様、誠にありがとうございました。
とても楽しい一時でしたね。

来年も是非、和田七奈江をよろしくお願い申しあげます。

和田七奈江が綴る四季折々の「愛」のかたち。
官能美あふれる陶酔感とクラシックの正統派技術を調和させた
クラシック音楽ほど重たくないけれど、癒し系音楽ほど軽くない、
新感覚のラグジュアリー・ミュージック。
高級スペースでの高品質なBGMとしても活用できる日常性の高い音楽です。